そう思った方もいるでしょうが、僕的にはこの表現がしっくりくるのです。なぜなら、ヨーグルトを作るために種となる市販のヨーグルトが必要だから。それならヨーグルト買えばいいじゃないとの声もあるでしょうが、お家で作れるんだったら作ったっていいじゃない。
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備忘録として〜macで使った外付けhddをwindowsと共用にフォーマット
画像とかを準備していないのでわかりづらいかもしれませんが、備忘録として。
外付けhddをmacで使っていたけれど、windowsともどちらでも使えるようにしたいと思う人は多いのではないでしょうか。
この方法では初期化をするためhddに保存されているデータは、別の場所にコピーを取ってからおこなってください。
⒈windowsのパソコンに共用化したい外付けhddをつけて、コマンドプロンプトを起動(ここに入力して検索とかあるところで「コマンド」と検索をかけるとオK)
⒉「diskpart」と入力
⒊「list disk」と入力し、外付けhddがディスク何番に割り当てられているかを確認
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ゆったりとしたマレーの空気「 住まいと暮らしからみる多民族社会マレーシア」
マレーシアに関する本を読み漁りたいな、という衝動から購入した中の一冊がこの本。今回紹介するのは、宇高 雄志著「」です。
この本のジャンルは「建築紀行エッセイ」と言えばいいのでしょうか。建築の専門家である著者のマレーシアにおけるフィールドワークで、人や生活そしてマレーシアの建築とのふれあいのなかで感じたことが柔らかなスケッチと共に書かれています。そんな文章からはマレーシアのゆったりした雰囲気が感じられます。ルックイースト政策が謳われてから時が経ち、経済が大きく発展したマレーシアでは次第に見ることができなくなっていっている空気感も切なさとともに感じられます。
マレーシアをゆったりと旅しに行きたいな。
winmoreprize.com いきなりポップアップするフィッシングに遭遇
久々の投稿がこんなことでいいのだろうかという思いもありますが…
先日出会ったフィッシングポップアップについてのお話です。
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挑戦的タイトル「世界一簡単なフランス語の本」
だいぶ間が空きました。またボチボチやっていこうかと思っているところです。こんなサイトでも定期的に読んでくれる人がいればいいなという淡い期待を抱きながら、だらだらと続けていこうかなと思っています。
今回読破したのは、中条省平著「世界一簡単なフランス語の本」です。なんとも挑戦的なタイトルです。そこに惹かれて購入しました。
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サーバーを変えました。
Raspberry Piでターミナルからスクリーンショットを撮る Scrot
Raspberry Piで遊んでみる中で、スクリーンショットを撮りたいなと思ったので、その方法を調べてみました。
今回は、ターミナルからコマンドで行う方法のご紹介です。
遂にきたきた moumoon「Flyways」
Deep Learningの勉強始めてみました
僕は、プログラミングなどをちょっとでもいいから勉強しようと常々思っているのです。でも、全然できているとは思えないのですが。
AIやDeep Learningという言葉を耳にする機会も増えました。しかし、このままこのトピックがブラックボックスで、何が行われているのかわからないまま放置しておくのは嫌だなと思い、こちらの本で勉強しようと購入しました。
チャンギ空港で利用者に$10から$15のextra taxか
こんなニュースがありました。
確定ではないので、その点はご留意ください。
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